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2013年5月17日金曜日

ゆめんたわし、博多上陸~!



4月のはじめにご紹介した「明太子のゆめんたくんエコたわし計画」覚えていますか?

FBS福岡放送の「地域密着女子部」のみなさんが宮城と博多の縁を結ぼうと発案。遠く離れた福岡県と宮城県ですが、博多名物の明太子の原料となる「たらこ」の水揚げ量は宮城が日本一という、浅からぬ縁があるのです。

編み図起こしから試し編み。スキルアップの先生に入っていただき編みやすいように改良を加えたゆめんたエコたわし。シンプルなお顔だけに似るか似ないかはパーツの位置取りにかかっています。製作を任された南三陸町歌津のおかあさんたちは試行錯誤の毎日でしたが…。

じゃーん!
ついに第一便が出荷されました。

FBSのマスコットキャラゆめんたくんは様々なグッズになっていますが、この「ゆめんたエコたわし」は取材や営業の際にお配りする謝礼品で、残念ながら一般発売はまだされていません。しかし!
 
福岡在住の友人がいったいどんな手を使ったのか(笑)この「ゆめんたエコたわし」をさっそく入手。写真を送ってくれました。FBS地域密着女子部のみなさんの被災地に寄せる想いが記されたカードと編み手さんの名前カードがパッケージされています。友人曰く「かわいくてとても使えない。」評判は上々のようです。ゆめんたグッズ通販ページに並ぶ日も近いかも??




FBSのアナウンサー舘恭子さんもブログでご紹介くださっています。こちらも合わせてごらんください。


(しとみ)

2013年4月3日水曜日

ボランティアフェスト vol4.に参加して

3月28日(木)


RQWが東京オフィスを置く荒川区は約20万人が暮らすまち。
その町で災害が発生した場合にはどんなことが起こるんでしょうか。

海面より低い海抜ゼロメートル地帯が多い荒川区では、水災害や
火事などに備えて地域防災計画がたてられています。


荒川区社会福祉協議会主催のボランティア・フェストvol.4にて、
東日本大震災支援活動などの経験から、災害時の「災害ボランティアセンター」の立ち上げや
地域でのボランティア団体との連携ついて市民と一緒に考える場がもたれました。


今回は、荒川区に事務所に置くボランティア団体の一つとして、
RQWの活動についてもお話させて頂きました。


さて、第一部は3つの団体の被災地支援活動の報告。


聖学院大学復興支援ボランティアチームのみなさん

釜石で活動をする彼ら、彼女たち。

昨年、復興のシンボルとして桜を植樹したいと思ったが現地では難しいことがわかったため、
盆栽桜を送ったこと、そして今年はその盆栽桜の手入れもできるようにと職人さんと
一緒に現地入りすることを話してくれました。
さらに、現地には行きたいけれど行けない人たちの気持ちをつなぐ役割を学生たちが
担ったプロジェクトのお話も伺いました。




これからの活動として、現地での活動の学びとして自分たちの暮らすまちで、
「防災意識を高めるための取り組み」をやっていきたいとのこと。


私たちも同じような思いでYORIAIを始めたのでとても共感しました。
大学生のみんなが大学周辺の住民と一緒に活動に取り組めたら素晴らしいなと思います。


あらかわボランティアネットワークの神保さんと傾聴ボランティア ダンボの会の大住さん


続いて、第二部は東京災害ボランティアネットワークの福田さんのファシリテーションで
進められました。


福田さんの団体も登米市に拠点を置き、南三陸町の被災者の方々の支援に
取り組まれてきており、3月末に現地の拠点を閉じ都内に戻って来られたばかり。






今日のメインゲストは私の隣にお座りの釜石市社会福祉協議会の菊池さん。

3.11の震災を振り返り、事前の想定を超える災害、それにどう対応するか、
平時からの備えがいかに大切かを伝えてくださいました。




優しく丁寧にお話される菊池さん。
その口調の中に、これまでのご苦労とこれからに対する強い信念を感じとれるようで、
すっかり聞き入ってしまいました。
同じ壇上に立たせて頂き、大変光栄で恐縮でした。


災害時、行政や地域の自治組織、様々な専門家が動きはじめます。
そして、私たちのような小さな市民団体も。

どこも単独では完璧ではなく連携が必要だと考えています。ただ、実際にその場面で
協働していくためにはいつかくるその日のためではなく、今日のように様々な団体が
一同に介してお話できる場があることが第一歩につながるように感じました。



貴重な機会をいただき、ありがとうございました。




くりばやし













2013年4月2日火曜日

ママにもできる復興支援〜ママフェスにお邪魔

 東京のママたちが石巻のママたちを応援したい、と羊毛フェルトで被災地支援をしている東北ちくちくプロジェクトさん。販売ブースがお隣になったご縁で、RQWの販売会でも可愛いブローチやポンポンゴムを取り扱っています。

http://chikuchiku.soyokazeya.com/

 3月24日、ちくちくさんが事務所にしている銀座の写真スタジオでの「ママズ・チャリティ・フェスティバル〜ママにもできる復興支援」というイベントにお誘いいただきました。小さな手づくり蚤の市みたいな会場はスタートと同時にいっぱいに。

 RQWもチャリティワークショップを開催、カラフルな余り糸とボタンを組み合わせてブローチやヘアゴムを作りました。

ママたちは娘さんのリクエストに応えようと真剣!
ママが作ってくれたの!
編みものにトライするちびっこたちも登場。ママの真似してやってみたいよね。RQWメンバーのAさんが英才教育してくれました。



じゃーん、自分で作ったんだよ!

私たちも編みもの初体験でーす
今日いちばんの大作です、息子さんが選んだボタン、ちょっとマリンテイスト
 他にも、羊毛フェルトやマカロンケースづくりのワークショップ、フォトジャーナリストかさこさんのお話会、絵本の読み聞かせ、ワンコイン気功&タロット占いと盛りだくさん。なかでも、新日本フィルのバイオリニストさんが開いてくださったミニコンサートにはうっとりしました。トトロやポニョの音楽に、キッズたちは大はしゃぎです。



 遠くにいても、忙しくても「できることを」と集まっているママたちはすてきに輝いていました。そして、また今回もいろんな形で復興支援する仲間たちと出会うことができました。



◆Think of Japan While Knitting 
カナダで始まったプロジェクト。東京支部のみなさんは日本各地から届くモチーフをつなげてブランケットやバッグにして販売、震災遺児支援をしています。

◆たろうベビーハンモック
オーガニックコットンを使ったベビーハンモック。デザインも素敵で、スリングにもなるすぐれもの。お誕生のお祝いにいいですね。

このママフェス、次回は5月を予定しているそうです!

しお



2013年3月27日水曜日

子どもが創るまち"ミニヨコハマシティ"

3月23日、24日


横浜の子どもたちによるまちづくりイベント"ミニヨコハマシティ"に参加させていただきました。



2月末、RQWの活動展の様子を聞いた女性から、出店のお誘いメールを頂いたことがはじまりでした。打ち合わせをしましょう、と大森にある石巻マルシェを訪問。(石巻マルシェさんは、石巻復興プロジェクトの皆さんで運営されています。)


今回、ミニヨコハマシティに宮城の子どもたちが参加するとのことで、東北物産ブースが設置されることになり、そこでRQWの活動展のときのようなモノづくりワークショップをオトナ向けにぜひやってほしいとの依頼を受けたのでした。




そして、実現したワークショップがこちらです。


1日目は、オトナも子どもも一緒にボタンやリボンを使ってブローチづくりを行いました。

ボタン選びに熱中
これは大好きなナメコちゃん   
こんなにカワイクできちゃいました!


2日目は、プリザーブドフラワーを使ったブローチづくりです。


個性があふれるお花ブローチ
あれあれ、二日続けて参加してくれました。



本日は子どもたちのイベントということで、


取材を受けたり、


販売やイベント広報のアルバイトもしてもらいました!





お仕事をすると、子どもの国だけで使えるお金(ミニヨン)がもらえるということで、
みんな一生懸命です。

こちらの国にはちゃんと銀行も警察も税務署も整備されています!
子どもたちの遊びのまちづくりは、本格的なのです。


ミニヨコハマシティに参加してくれた子どもたちに感謝です。
いっぱいお手伝いしてくれてありがとうございました!



さて、会場に流し続けた「わかめとめかぶ」ソングはこちらです♪
只今、最盛期の三陸沿岸のわかめ漁。
横浜の皆さんにもわかめとめかぶの区別をしっかり説明させてもらいましたよ。




最後になりましたが、今回ワークショップをお手伝い下さったLeeさん、木村さん、縄稚さん、吉岡さん、本当にありがとうございました。





くりばやし







2013年3月17日日曜日

3.11ピース・オン・アースに参加しました

3月10日11日に日比谷公園で行われた「ピース オン アース」に参加しました。



 RQWからも東北のお母さん方の手作りの作品を販売しました。販売のお手伝いをするのは、何か月ぶりでしょうか。。。お母さん方が作る作品は以前見たものよりも品数も増え、作品自体の完成度も高くなっていて驚きました。お茶っこしながら楽しくにぎやかに作品を制作しているのかなと想像しながら販売しました。





 1日目は、昼過ぎから嵐のような風とホコリで私たちお手伝いもテントを押さえたり商品が飛ばされないようにと必死でした。その必死さが伝わったのか、たくさんのお客さんが私たちのブースに足をはこんで作品を手にしてくれました!

 そして2日目は3月11日、日比谷公園には14時46分近くになるとたくさんの人たちが集まり、2年前のあの時間、みんなで黙祷をしました。

ステージの様子。C.W.ニコルさんが話しています
 黙祷しながらそれぞれ何を思ったのでしょう? それぞれ何を考えていたのかは分かりませんが、黙祷しながら何か見えないものではありますが、隣にいる人そしてそこに集まったたくさんの人たちとのと繋がりを感じました。そしてこれからの未来に向けての大きなエネルギーを感じました。何か不思議でとても温かいものを感じた時間でした。

献花台には、夜になるとキャンドルがともりました


 2日間を通してたくさんの人に出会いました。2年前の震災がなければ、おそらく今回の出会いはなかったのかなと思います。震災での大きな悲しみや痛みを多くの人と共有し、そこから生まれた絆や繋がりを大切にしていきたいと再確認した2日間でした。

 一緒にお手伝いをしてくれた皆さん、そしてRQWのブースに足を止めてくださった皆さん、このブログを読んでくれている皆さんどこかで一緒に何かができたら嬉しいです!


マリー

2013年2月27日水曜日

カナダ商工会議所 GALA 2013 に出展


2月22日港区麻布台の東京アメリカンクラブにてカナダ商工会議所によるGALA2013が開催され、
気仙沼のPR及び物産品を紹介する為の展示が行われました。 
お酒、食品、ニットやデニム製品などが展示される中、今回気仙沼コンシェルジュの齋藤岳大さんの
お誘いでRQWの編んだもんだらも出展させて頂きました。



 
イブニング・パーティということで、タキシードやドレスや着物をお召しになった方々が行き来する
華やかな雰囲気の中、初めは少し緊張気味でしたが、編んだもんだらに興味を持って話し掛けて
下さる方も度々いて、「可愛い~♪」と手に取ってみて下さるセレブな女性達も多し。
(私達もセクシーな胸元や背中が空いたドレスにドッキリでしたが!)
残念ながら、今回は展示で紹介するという目的で販売は出来なかったのですが、
買えないことを残念がって、どうやって買えるかを聞いて下さる方も数名いらっしゃいました。



                タコちゃん達も緊張気味?

RQWのブースは会場の奥だったこともあり、お客様が来難いという難点はありましたが、
大手資源会社の方がとても興味を持って下さったり、フリーペーパー「FORTUNE宮城」に自分の会社が
出てるからと周りに配って下さる方がいたり、人とのつながりを感じることができてよかったと思います。
気仙沼コンシェルジュの方々とも交流が持てました。

さらに、3月8日(金)に東京で開かれる FORTUNE宮城シンポジウムの宣伝も出来たのも良かったです。



 
今までとは違ったゴージャスな会場での展示で、私たちも色々と初体験して良い勉強に
なったイベントでした。

Reported by Y.Ueno

2013年2月19日火曜日

RQW活動展 みんなで力をあわせれば。


活動展が終了してもうすぐ1か月。
実施のご報告が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。


                                                 ********************

すべては、ゼロからのチャレンジでした。

年末に開催した交流会時点では、ちゃんと形にできるのか、
サポーター全員が心配した活動展ですが、



準備や片づけ、当日の運営に携わってくれたRQW東京サポーター中心とするボランティア
述べ約70人のおかげで、無事に25日を迎えました。








編んだもんだら、気仙沼のバラのエコたわしたち。

気仙沼ほどーるさん、石巻ちくちくプロジェクトさん、EAST LOOPさん、大槌刺し子プロジェクトさん
など東北の手づくり品も集めて販売いたしました。




映像や写真を使った展示。







連日、沢山の方で会場が熱気にあふれていました。


なんと、なんと、
三日間で述べ400人を超える来場者がありました。



いつも応援して下さっている賛助会員の皆様、
私たちの活動に参加して下さっているサポーターさんやそのご家族、
現地活動や販売などで、お世話になっている他団体や企業の皆様、

ラジオや新聞でイベントを知ってかけつけて下さったお客様、



本当にありがとうございました。






編み物をやってみよう♪
「小さな編み物教室」







気仙沼から来てくださった7名のおかあさんたちとお話できる『お茶っこタイム』

「気仙沼」「階上」という地名を聞いて、関東にお住まいのゆかりのある方々も
参加して下さいました。





今回のために、1泊2日の東京弾丸ツアーに参加してくれたはしかみ交流ひろばの
編み物教室に通うおかあさんたち。

長旅で疲れているにも関わらず、はっとづくりに、お茶出しに、
訪れたお客様のおもてなしに頑張って下さいました。

そして、お客様に一人一人に、丁寧に感謝の気持ちを伝えていらっしゃいました。





私たちがこの活動を通じて出会った現地に暮らす人々、
その土地に残る伝統や風習、
そこには、震災以前からある東北の魅力があります。


今回は、その魅力もまとめてお伝えできるものにしたいと思い、
展示物やお料理などで紹介しました。

はっとうづくりの実演中

販売は店先で炊き出し風に。
前日から仕込んだカニのお出し。

『おしばでっこ』セットづくり
美味しい地酒と一緒に
三陸の美味しい物産も。
お正月の飾り、虎舞、郷土料理など



写真を撮り忘れてしまったのですが、初日のYORIAI(寄り合い)では、
ゲストにお迎えした東京在住気仙沼出身の斎藤さんのお話を伺いながら、
参加者それぞれの立場から、復興に携わる人々の思いやこれから取り組みたい活動について、
お話しました。




震災からもうすぐ2年。

震災で大きな傷を負った被災地にも日々の暮らしの営みがあります。
はしかみ交流ひろばの編み物教室は、そこに集う女性たちにとって、
生活の中にできた楽しい時間。


「今日は編み物の日」


編み物なんてしていていいんだろうか、
そんな言葉が漏れ聞こえていた一昨年の秋から始まった編み物教室。
会を重ねることに参加者が増え、今回の活動展では、おかあさんたちの作品展示もできました。











※活動展開催にあたって頂いたご寄付、期間中開催された編み物教室の参加費と
飲食等による収益は、活動展開催に係る経費(気仙沼から参加して下さった女性達(7名)の宿泊、交通費及び今回の会場代)にあてさせて頂きます。皆様のご理解とご協力を今後ともよろしくお願いいたします。



クリバヤシ


(おまけ:ブログ紹介)


当日のカメラマンを引き受けたくれたえいこちゃんのブログ
http://ameblo.jp/eikorn/entry-11460940631.html

会場をお借りしたフラスコのブログ[それぞれができること]
http://www.frascokagura.com/blog/2013/01/post-88.html

お花のプレゼントをお送りいただいた真田さんのブログ
http://ameblo.jp/roro33622/entry-11460208169.html