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2012年5月19日土曜日

☆エコたわし ニューヨーク デビュー!☆

スウェーデン、フランスに引き続き、エコたわしがアメリカのニューヨークでデビューしました !

5月7日にニューヨーク近郊のホワイトプレインズで行われたチャリティ・イベント 「さくら祭り」にて、薔薇とたこのエコたわしをニューヨーク在住の友人・大河原美穂さんが販売してくれました。
ここでの収益金は全て、津波到達地点に沿って桜の苗木を植えるという「さくらプロジェクト」というチャリティに寄付されるそうです。毎年春になれば、その桜が成長し、花を咲かせ、「この地点まで、津波が到達した」という事実を後世の人にもずっと伝えていけるという趣旨のチャリティだそうです。







以下、大河原さんからの報告メールを添付させて頂きます。

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RQ被災地女性支援センター様

こんにちは、はじめまして
大河原美穂と申します。

先般、エコたわしの薔薇85個 たこを65個、
ニューヨークの近郊で行われた
「さくら祭り」でブースを出して、売ってまいりました~。

皆さん、被災地の女性達が、一つ一つ、時間をかけて
エコたわし、多くの方に買ってもらいました。

皆さんが一生懸命作ったエコたわしが
海を渡って、アメリカのニューヨークで
色々な人の手に渡った事、とても嬉しく思った次第です。

私達は、遠いアメリカに住んでいますが
被災地の方々の事をいつも思っています。

まだまだ被災地の方々は
大変な生活だとは思いますが
少しでも、明るい未来が開けてくるように
ずっと被災地の方々の事を忘れないで
私も、こちらニューヨークで出来る事があったら
これからもずっとお手伝いさせて頂きたく思っております。

被災地の方々が作った「エコたわし」が
ニューヨークまで海を渡って、そして
被災地を常日頃、多くの方が、思ってくれれば
私は嬉しい限りです。


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海外でも協力してくれるサポーターがいてくれるのは心強くて、本当に嬉しいですね!
そして、たこや薔薇のエコたわしが、海を渡って国籍を問わず様々な家庭で使われていると
思うと何だか夢が拡がって希望が湧いて来ます。

今度はマンボウやイカのエコたわしも、是非海外デビューしてもらいたいですね☆








2012年5月6日日曜日

ボンジュール、エコたわし

海外レポートが続きます、フランスでのサポーターMariさんの活動レポートです。つながる支援活動に感謝!
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3月某日
町の週末フリマにタコのエコたわし、バラのエコたわし、着物地の巾着袋を出品しました。多くの方から「よく出来ているね、素敵ね」との声をいただきました。お買い求めいただいたフランスママンのお一人は、これをみせながら子どもに震災のことを話すねと言ってくださいました。私たちもこれらの品々を置いたことで、お客さんと日本や震災についての話ができ、いい機会でした。



4月某日
賛同してくださる多くの方の手に渡って欲しいとの思いで、残りのバラさん、タコさんたちを、知人のオリビエさんに託すことに。彼はコタツの大ファンで、現在、東北の日本家具をパリで販売しています。47-58日までパリのJardin d’Acclimatationという公園で日本をテーマにした「日本の庭~春祭り」というイベントに出店するので、そのスタンドに置いてもらいました。
パリの公園で、東北家具とのコラボです。




オリビエさんのブログ、「日本の庭」イベントへのリンクがあります。

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「もの」を通じてみんなが震災のことを話す機会ができる、というのが本当にいいですね。東北を記憶の中で風化させないためのちいさな活動、これも、対面で売り子をしてくれるサポーターさんみんなのおかげです。フランスでもエコたわしはほとんど知られていないそう。これを機に、エコたわし=éponge-écologique(エポンジュ・エコロジク)も広まるといいな〜。Mariさん、ありがとう。

しお

タコ・バラ・マンボウ、ストックホルムに再見参!


クングストレゴーデン(Kungsträdgården訳すと王様の公園)は18世紀から親しまれてきたストックホルム市民の憩いの場。東京でいうとさしずめ日比谷公園でしょうか。その公園でさる4月21日ストックホルム日本人会共催の桜まつりが開催され、我れらがタコ・バラ・マンボウのトリオが再度スウェーデン市民にお目見えしました。写真は当日の会場。残念ながら桜はまだ三分咲き。








『クングストレゴーデンは桜並木が有名で、この桜まつりが春の行事の幕開けです。毎年沢山の人が訪れます。今年は、「祈りの日」の時に評判だったエコたわしを日本人会のブースで売らせてもらうことになったのです!』とは、前回「祈りの日」イベントの時にもタコバラを販売してくださったエグチさん。実は桜まつり用に当初スウェーデンに渡ったのは80個でした。ところが「そんなのじゃ全然足りない!」と日本人会の会長さんに言われたエグチさんから「3000人以上の人出になるそうなんですぅ~っ!」と追加要請のメールが来たのはイベント開催の1週間前でした。追加のタコバラちゃんたちがイベントに間に合うか、私もハラハラどきどきでしたぁ~。

こちらは当日の販売ブース。見て見て!まつ子さんとめぐみさん、スウェーデンデビューです!




『「エコたわし」と書いているにもかかわらず、みなさんまずその可愛さに惹かれ「何だろう~」とよっていらっしゃる。そこで説明すると、「え~、こんな可愛いのでお皿洗うのもったいない!」との声。こちらでは、まだアクリルたわしは一般的でないのです。でもこれを機会に広まったらいいですね。』とエグチさん。




Manga、アニメ、コスプレに続いて次は我々が新たなクール・ジャパンとしてヨーロッパを制覇だな』と会場で黄色のタコがつぶやいたとか、つぶやかなかったとか・・・。

(RQWサポーター・しとみ)


2012年3月21日水曜日

タコバラ、海を渡る!






3月11日、各地でさまざまな追悼のイベントが開催されましたが、北欧の国スウェーデンでもストックホルム日本人会とキリスト教慈善グループ「糧の会」が中心となって”東日本大地震から1年「祈りの日」”が開催されました。会場はストックホルムにあるグスタフ・アドルフ教会。1890年に建てられた素敵な教会です。



音楽礼拝では、聖書朗読や牧師様のお話とともに、スウェーデン人音楽家による琴や尺八、太鼓の演奏やコーラス、そして在スウェーデンの音楽家江口しあさん(タコバラの招へい者)がこの日のために作曲した楽曲が演奏され、集まった多くの人々は美しい音楽に耳を傾けながら日本の被災地を思いました。



展示会場には宮城県の子供たちの絵が展示され、日本人シェフやパティシエによる特別ランチやケーキがブースに並んで大盛況。そしてその一角で人気を博したのは我らがタコとバラでした。



北欧ではタコを食べる習慣がないので評判がちょっぴり心配だったのですが、ふたを開けてみればそんな杞憂もひとっ飛び。ユーモラスなタコさんたちはかわいい~!と子供たちに大人気。用意したタコ10匹バラ40個はあっという間に売り切れて「私も欲しかったのに」の声が続出だったそう。もっとたくさん送ればよかった・・・。





春まだ遠き北欧に一足早く日本の春をお届けしたタコとバラ、新人マンボウやイカとともに5月に開催される桜まつりで再度ストックホルムのみなさまにお目見えする予定です。世界制覇も夢じゃない?? 




RQW サポーター しとみ