2012年4月7日土曜日

「編んだもんだら」新デザイン。タコ君巨大化!そして、恵みの・・・これ、なに?



タコ君の生みの親、おかみちゃんに再びインスピレーションか降りまくっています。
上のタコ君、一見サイズがわかりませんね。



不適な笑みを浮かべる創造者

こんなにでかい!

なんで?何を洗うというの?
洗うのでは無く、看板だそうです。
メールで見せられた私としては、ゲラゲラと笑うしか無く・・・。
タコ君をすでに持っている人はどれくらい通常より大きいかわかりますね?


くらべるとこれくらい



う〜ん、5倍ですね。
おかみちゃんが言うには毛糸も太くしてるからそんなに大変じゃないわよ。
とのこと!
早く実物みた〜〜〜い。
皆さんの目の前にもある日、ぶら〜んぶら〜んとこの大ダコがぶら下がったショップを見るのもそう遠い日ではないでしょう。楽しい売場ができますよ!
「私もほしいっ」って方にはオーダーメイドで販売もできるかもしれません。
ご期待ください。


そして、まだまだおかみちゃん止まりません。



こちらはなんだか分かりますか?


ワカメボディータオル!
めかぶボディースポンジ!
バック付きであります!

ワカメのこのヒダ。
そして、わかりますかこのめかぶの正しさ。
これのすごさが分かるあなたはかなりの海藻上級者ですね。

たかがワカメ、されどワカメ!

それからめかぶはこういうもんだと思っていたあなた。

ちがいますよ!ほんとうは、こう!

これは茹でた後、水揚げ時は茶色

これを刻むとあのネバネバがでてきて美味しくなるわけです。
どうですか?
めかぶボディータオルで体を洗うと肌がぷるぷるしてくる気がしませんか?

三陸沿岸でのワカメ漁にかける情熱は、牡蠣に勝るともおとりません。
津波で加工場のほとんどを失ってしまった三陸沿岸、船も養殖筏も少なくなってしまった今、養殖業を営む方達にとっての今年唯一といっていい漁業収入源が海藻類だそうです。牡蠣やホタテなどナマ物は加工場がないと出荷できないのです。その加工場の再開も地盤沈下が激しくまだ不透明な状態。ですから、沿岸の人たちにとって、海藻は救世主でもあるのです。先日漁師さんが「海藻、今日、とっても良い値で取引されたんです」と私たちに教えてくれた時の安堵と喜びの表情はほんとうに深いものでした。

愛しいワカメやめかぶを編むお母さん達の嬉しそうな顔が目に浮かぶようです。

先月私は、気仙沼・唐桑の漁場でワカメの水揚げを手伝ってきました。大量に上がったワカメを見るだけでとってもワクワクするんです。ツヤと香りがただよって、恵みのオーラを放つのです。ワカメを見る漁場の人たちの目も輝きます。
それにワカメ漁って迫力があるんですよ。
何より、ワカメをはじめとれたて海藻のおいしさは格別。
そんなわけで私も大の海藻びいき。
みなさんも海藻ファンになって東北を応援しましょう!

が、
これは、まだ、仙台限定発売なんですけどね。
仙台でのテスト販売を経て、全国デビューの予定です。
(じらしてすみません)

おかみちゃんのクリエティブ爆発速報でした。

さあ、明日は東京神楽坂と中野哲学堂公園2カ所でお花見販売です。
「編んだもんだら」や「気仙沼のバラ」、中野哲学堂公園では宮城や福島の物産も並びます。お近くの方は是非遊びにきてくださいね。


RQW海藻部、笹


P.S.
編んだもんだらVTRにチラッとでてた、ヒラメちゃん、もうすぐ店頭に並びそうです!




2012年4月5日木曜日

ひと足早い、春が来ました♪

いつの間にか、日差しがやわらいできた今日このごろ。春はすぐそこに・・・
ということで、今回は華やかな『フラワーアレンジメント』に挑戦です!
   
3月28日、南三陸町志津川の中瀬町仮設住宅に
25名のお母さん方が集まりました。
色とりどりの花(造花)を見ているだけで、気分がうきうきしてきます♪
  
カゴ、鉢、竹など、各々が気にいった入れ物に活けていきます。
迷わず手を動かす方、バランスを見ながら何度も直す慎重派など、
活けている様子も個性が見えて面白い。
 
「前から見たらピンク、後ろから見たら赤」というように、
リバーシブルにするアイディアも!

同じ花を使っても、その人らしさがよく表れています。
世界に1つの作品ができました。

作品にタイトルをつけた方もいました。
                 「花ざかり」
              「とみこの春 とくこの春」

春休みの子どもたちも途中参加し、かわいい作品を作って
大人たちを和ませてくれました。
このあと入れ物をピンクのテープで飾りつけて、もっとかわいくなっていました!
 
お部屋にひと足早い春がきましたね!
  
そしてこの日、もう一つ嬉しい出来事が。
RQWの「タコのアクリルたわし」を編んでいるきし子さんに、
たわしを購入したお子さんからかわいい絵ハガキが届いたのです。
「上手に描けてるねえ~、お返事かかなくちゃね」と嬉しそうなきし子さん。
 
たわしの作り手のみなさんへのメッセージ、まだまだ受付中です!
たわしを購入された方は、ぜひ送ってくださいね。
(ちなみに、きし子さんの作ったお花のタイトルは
 「お花ながめてリラックス 春よ来い」)
  
最後に。今回、講師を引き受けてくださったのは、
中瀬町のみなさんが避難所生活を送っていた登米市東和町鱒渕に
お住まいの栄子さんでした。
  
津波被災地から車で数十分の地域に住む方でも、
こういう機会がないと被災地の方と交流を持つ機会は少ないのが現状です。
近いだけに、「うちは無事だったから、家を流された方と
どう関わったらいいかわからなくて・・・」
と遠慮してしまうケースも多々あります。
  
誰かと具体的につながることで、自分にできることが見つかっていきます。
今後、津波被災地とその周辺地域との交流が進む中で、
地域で長期的に支え合う関係が生まれてきそうです。
  
新垣

2012年4月3日火曜日

パソコンのお供に、ぬくもりグッズを


日本フィランソロピー協会での事例発表でRQWがお話させていただいたことから、企業として被災地支援の活動に取り組んでおられる皆様といろんなご縁をいただいております。

今回は、社内での販売会をしてくださった企業の方から、販売レポートをいただきました。
販売してくださった社員の方々、購入された方々、ありがとうございました!
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〔販売レポート〕
NECソフト株式会社は、東日本大震災から1年の節目を迎えた2012312日、13日に「被災地を忘れない。被災地を応援する。」をテーマに被災地支援販売会を実施しました。
当日は、「RQ被災地女性センター」と「被災地NGO恊働センター」よりご提供いただいた、東日本大震災の被災者の方が作成した製品を社員向けに販売しました。昼休みや定時後の限られた時間でしたが、すべての製品は飛ぶように売れ、2日間で完売しました。

エコたわしとして作成された「気仙沼のばら」や「たこタワシ」を購入した社員から「社内でパソコン拭きやキーボード拭きとし使用し、復興を祈願します」とうれしい感想もよせられました。314日のホワイトデーも近かったためそのお返しとして購入される方が多くいました。


販売会と同時に、河北新報の3.11特集や、ボランティア活動の写真を展示しました。購入者はさらに被災地復興への思いを抱いていただいたようです。
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ホワイトデーのお返しに、ハートウォーミングなプレゼント、素敵ですね。パソコンのお供にたわしちゃんたち、が、やはりIT系!

社内販売会、また、各地での販売ボランティアなどをお考えの企業の方、東北のお母さんたちの手づくり品を販売してみませんか? 作り手のかたのぬくもりを、使っていただく方への橋渡し。
詳細はぜひ、info@rqwomen.netまでお問い合わせください。

2012年4月1日日曜日

代官山にたなびく大漁旗


「編んだもんだら」のタコ君や「気仙沼のバラ」が今日は代官山へ行きました。
場所は代官山の中心地ヒルサイドテラス。青空の下、テラスポールに大漁旗がたなびく姿は東北の意気を感じます。
今日のイベントは、LIGHT UP NIPPON 東北復興マルシ、気仙沼をはじめ山田町や相馬など東北からたくさんの物産が並ぶ中、本物のサンマやイカの塩辛にまざって、水揚げ産直品として我らがバラ・タコさんも販売されたのです。



LIGHT UP NIPPONは、「東北を日本を花火で元気に」というコンセプトのもと、大勢の参加と寄付で去年の8月11日に東北太平洋沿岸各地で花火大会を実現したことで記憶している方も多いと思います。かくゆうRQ市民災害救援センターもこの活動に勇気をもらい、東北の夏祭りを応援したくて「こどもゆかたプロジェクト」を実行したのでした。そして、当日に筆者は気仙沼で花火を見る機会にもめぐまれました(その時の気仙沼レポートはこちら)。

この LIGHT UP NIPPON、すばらしいことに今年も開催されることが決定しました。そこで、キックオフイベントの形で去年縁づいたみなさんと復興マルシェを開こうということになったそうです。そして私たちもその中でながってたんだなと思うのですが、いつも銀座でお世話になっている気仙沼商工会さんにお誘いいただきバラとタコとマンボウをつれて参加したのです。

昨日の荒天からうってかわって気持ちよい晴天、威勢のいい呼び声が響き、会場は賑やかだけどおだやなな居心地。訪れる人はファッション好きそうな若い世代はもちろん親子連れから老夫婦までその年齢、客層がとても幅広いのが印象的。でも共通していたのはここは代官山、来る人はみなお洒落。そしてファッションタウンらしく皆さんとてもこだわりを持って丁寧に商品を選ぶのでした。


ああ、代官山。なんとオシャレなパパ&娘。しかも彼女が選んだのは紫色のタコさん、すでに上級者
代官山に響く産直呼び子の声の中、終了間際にはほとんどの産直品が売り切れ大盛況

筆者は久々の販売参加、気仙沼特産のワカメやサンマや笹かまぼこの販売も気になって、そちらも大いに張り切って手伝ってました。そして、物産も買いまくってしまいました。

こうした合同販売に参加すると、他のエリアの方や他の活動をされている方ともお話でき、縁がつながり、とっても良い機会だとつくづく思います。
まだ訪れたことの無い山田町や相馬の同じようにご苦労されている方達にも思いを寄せずにはいられません。私たちはまだまだ微力、それでも縁づいた地域の方々を精一杯応援することで、他の地域の方々の応援にもなるのだと信じたいと思っています。

今日、代官山にお越しくださったみなさん、お買い上げありがとうございました!気仙沼商工会の皆さん、お誘いありがとうございました!
そして、いつも応援してくださる皆さん、ありがとうございます、これからも応援よろしくおねがいします!そして花火もよろしくです!

来週7日(日)は中野哲学堂お花見イベントにおじゃましますよ。
お待ちしてます!

祭り担当、笹