2012年3月16日金曜日

帽子&スヌードで初めての講座


3月15日:南最知(東側)

本日は天気も良く、暖かい陽気。
初めての場所で編み物講座をしました。

冬と言えばあったか小物のスヌードや帽子。
編み物講座でもたくさん編んできました。
季節が春めいてきたとはいえど、
東北はまだまだ寒い日も続きます。

と言うことで、本日は明るめの色を使って
スヌードや帽子を作りました。

モヘアのフワフワ毛糸&ボーダー柄のスヌード




  
ぽかぽかとした
暖かい日差しを浴びながら




 





談話室でおしゃべりしながら

ちくちく編み物。








 初めての編み物講座にも関わらず、
たくさんの方が集まって下さいました!

  
本当に嬉しく思います。
この場所で
たくさんの笑顔に会えますように!





和田

創作編み物&たこつぼ


3月14日:はしかみ交流広場

はしかみのおかあさんたちは
いつも自分たちで創作した手編みグッズを
持ってきてくれます!!





モチーフ編みの入れ物
中に布など入れるとモチーフの柄が際立ちます♪

















ミニ巾着を半分で終わらせると
玄関などに置いておく小物入れにも♪♪









いままで講座で作ってきたものを
アレンジして楽しんでくれているようです!


本日作成したのはコレ。

タコつぼ&はちまきタコ

表面がボコボコしてて
かわいい入れものです。
中から・・・
はちまきをしたタコも!

今日もおかあさんたちは熱心に編んでいました。

来週は何を編もうかな!



和田

2012年3月14日水曜日

タコタワシ誕生の話


連日、RQWブログで紹介している。大好評、RQWオリジナルデザインのエコタワシ「タコタワシ」。
このタコちゃんのお話です。

避難所から仮設への引っ越しが終わろうとしていた2011年夏。RQWでは6月から避難所・仮設を回りリサーチを続けていました。
お話を伺いながら、慣れ親しんだ隣人とは違う人たちと暮らす仮設生活は避難所とはまた違った不安やストレスが生まれることは想像に難くなく、私たちとしては何か女性達の心がほぐれ、交流も生まれ、さらにちょっとした収入源になるような前進型の「一石二鳥」を求めていました。

そんなときにスタッフが出会ったのが、アクリル毛糸で編む「エコタワシ」。気仙沼の避難所で感謝を込めてと「バラのエコタワシ」をひとり編んでいた女性との出会いは「これだ!」と私たちに思わせるものでした。
「バラのエコタワシ」を気仙沼のみなさんに編んでもらえる活動を始める一方でRQWとしては全国のみなさんにさらに東北沿岸発の印象を強く与えるような自分たちのオリジナルのエコタワシを作ろうということになりました。

「地元密着型のキャラ・タワシがいいよね」
「それに、皆が作ってて笑えるのがいい」
・・・。
「でも、だれがデザインするの?」
となったとき、RQWスタッフのひとりが
「私」
と手を上げました。

手を上げたのはおかみちゃんこと足立千佳子さん。
仙台市内出身の彼女は震災後間もない11年の3月末からRQ市民災害救援センターボランティアに加わり、大勢のボランティアをまとめる総務を一ヶ月以上にわたり勤め、夏からはRQWの現地活動班として駆け回っていました。彼女の本業は「街おこしプランナー」、だから手仕事とはにわかにつながらなかったのですが、いやはや編み物まで手がける多才な人でした。
早速彼女が生み出したのは「タコ」。そのユーモラスでシンプルなつくりに皆目が点になって、のち、「かわいい〜〜」と大好評。試作しながら、皆さんの意見を取り入れながらデザインも決まりました。

かくしてRQWオリジナルキャラ第一弾「タコちゃんタワシ」の制作が志津川でスタート。私たちの願いどおり、長年地元の特産品として慣れ親しんだタコを編むみなさんの顔がほころび会話も弾みます。「あ〜だめだ、だめだ、それは水ダコだ〜、真ダコでねば!」笑い声とともに編む手も弾む、そんな時間が生まれました。そうして作られた「タコちゃん」が今、東京・京都・福岡などで皆さんに大好評で受け入れられています。

さらに今「大島椿」「マンボウ」「イカ」「ホタテ」など地元キャラが続々生まれています。ご期待ください。

そして、この地元キャラ・エコタワシ
もうすぐ、名前もつけて新装デビューです。
そのお披露目をお楽しみに。

RQWのプロダクトデザイナー「おかみちゃん」


RQWオリジナルキャラクター「タコタワシ」
作り手さんによって、表情が違うのがまた味わい深く
何個もお買い求めくださる方がいます。


こちらの商品についてのお問い合せはRQWまで
rqwomen@gmail.com


記:ささこ







オフィス街にて

RQWの活動を支援してくださる方のご縁で、ときどき、オフィス街にお邪魔させていただくことがあります。

9日には、大手町の外資系企業・UBS証券様のスタッフルームでのチャリティ販売イベントに参加させていただきました。ランチタイムのお姉様がたのハートをつかんだ、カラフルなタコちゃんたち。たくさんお嫁入りしましたよ。あたたかい励ましの言葉もたくさん頂戴しました。
以前、別のイベントでタコちゃんに出会ったOさん(男性)が一目惚れし、この社内イベントへの参加をお声がけしてくださいました、ほんとうにありがたいことです。当日も、社内のみなさんに呼びかけたり、販売のお手伝いに立っていただいたり。


そんなOさんのもうひとつのお気に入りが、最近、少量水揚げが始まったレアアイテム、三陸名産「ほや」です。いまだかつて、「ほや」を毛糸で編んだ人がいたでしょうか……しかも、かなりリアルな出来ばえです。Oさんは、防水デジカメケースとして使っていらっしゃるんだそう。汚れたらそのまま洗えて便利なんだとか。


ところかわって、


こちらは、コマツ 華道部の方がいけてくださったお花&バラのエコたわしのコラボ。生のバラと毛糸のバラが艶やかさを競い合うかのようですね♪ ネット上で見かけたバラを気に入ってくださって、RQWの東京支部までお買い求めに来られました。やはり社内で、RQWの販売会情報などを宣伝してくださっています、ありがとうございます。

こうやって、少しずつご縁が広がって行くのは本当に嬉しいことです。オフィス街にちょっと肩の力が抜けるタコちゃん&バラ、ぜひお届けに行きますよ。

しお