2013年3月15日金曜日

光のカケラプロジェクトin南三陸町、はじまります

 この春から、新しいプロジェクトが始まります。
その名も
「光のカケラプロジェクト in 南三陸町」

 信州長野にある、ECOMACO(エコマコ)というエココンシャスな服飾ブランドが、長野をはじめとする地域でおこなっていた活動を、南三陸町でもスタートします。
http://www.ecomaco.com/craft/

 ECOMACOの代表・デザイナーで、服飾専門学校の学院長でもある岡正子さんは、服作りをするにあたって多くの葛藤を抱えてきたそうです。
 清掃工場でたまたま見た、大量に捨てられた衣服の山。大量生産と消費のものづくりを見直したい…それが、環境にも人にも優しい素材づくりへの原点となったといいます。大事に作って、大事に着る。自然を大切にしながら、持続可能な社会への夢をみんなと分かち合いたい。そんな思いが、このプロジェクトを支えています。

 まずは3月の31日に、南三陸町歌津で親子ワークショップと、大人のためのカラー「
センスアップ」講座を開きます。
 合い言葉は、「色で世界をハッピーに」。光が反射することで生まれる様々な色彩は自然のエネルギーそのもの、カラフルな“光のカケラ”で、色とふれ合い、色を楽しむ遊びです。

 歌津でのワークショップへの参加者、受け付けていますので、ご希望の方はinfo@rqwomen.netまでお申し込みください。参加は無料です(協賛:(株)P&G、ユニー(株)、(株)ECOMACO)。

◆親子ワークショップ
「元気なキッズ大歓迎! 親子でカラフル布遊び」
*エコバッグやカードに、布で貼り絵をする、「色育」ワークショップです。
1回目 9:30~10:30、2回目 10:45~11:45の2回制
場所:伊里前復幸商店街テント 各回親子15組まで
参加費:無料






◆センスアップ講座
「毎日をハッピーにするカラー講座 ~あなたの第一印象も素敵にアップ!~」
13:00~14:00
*色の秘密と、素敵にみえるカラーコーディネート術を教わりましょう。
*講座後に、ヨーヨーキルト作りの手仕事レクチャーがあります。
場所:石泉活性化センター 30名まで
参加費:無料


担当:しおもと






2013年3月12日火曜日

東北ウィメン応援隊~北九州GENKISのミーティング

東日本大震災から2年目にあたる3月11日、東北ウィメン応援隊~北九州GENKISのメンバー7名が集ました。震災で犠牲になられた方々に黙とうをささげ、ご冥福をお祈りした後、今後の活動などについて話し合いました。


①北九州GENKISは、2011年10月に発足してからエコタワシを2560個、計113万円3150円、販売しました。震災に関連するイベントなどがだんだん少なくなっているなか、販売の場を広げていくことが必要です。今年北九州市で開催される大きなイベントでの出店、マルシェでの販売、エコたわしを置いてくれる店舗の開拓など、案を出し合って、それぞれのメンバーが取り組みます。


②メンバーを増やしていきたいと考えています。これからは、北九州GENKISのミーティングをメンバーの住んでいる地域で順番に開催し、近隣の人にお声掛けをして集まってもらいます。ウィメンズアイや北九州GENKISの活動について説明し、活動の輪を広げていきます。


③今年、ぜひとも実現したいことは、ウィメンズアイの現地スタッフを北九州市に招待し、トーク&販売会を開催することです。さっそく、メンバー2名が助成金申請に向けて、説明会に参加することになりました。


メンバーからの声
・編み手さんのことがもっと知りたいな
・編み手さんとつながっていきたいね
・ウィメンズアイの活動現場に行きたいね
・新作を楽しみにしています
・完成品でなくても開発中の作品の情報も知りたいな


ミーティングで、「編んだもんだら」の編み手のお母さんたちに寄せ書きをしました。

いつもいつも北九州から応援しています。読んでくださいね!




masako

2013年3月6日水曜日

一箱本送り隊さんからの本が届きました

2月某日

南三陸町歌津のカフェ・ド・リアンに置く本をいただける、ということで、事務所がある西日暮里のご近所・谷根千の「一箱本送り隊」さんにお邪魔しましたー。
一箱本送り隊は、もともと谷根千で春と秋に行なわれる古本フリーマーケット一箱古本市のメンバーが中心となって活動を始めました。
「本にできることってなんだろう」と考え、被災地に本を送り届けています。

現在は特に、リクエストにお応えする形で本を集め、届けているのだそうです。リアンには「漫画や手芸関係の本」が欲しい、ということだったので、協力をお願いしました。
小説やマンガ、雑誌などジャンルごとに仕分けされた本が並ぶ。実はここはとあるお寺の地下です。

隊長の丹治さん。長く谷根千に暮らしていますが、今回の津波でも被害を受けた塩竃のご出身。
カメラを向けられてお茶目な表情をしてくれましたが、ほんとはとても真摯な方です。

リアンにどんな人が集まるか、どんな本が心安らぐか、この日の活動メンバー5人で
いろいろ想像しながら、本を一箱分いっぱいに詰めました。

さて。実は、一箱本送り隊さんでは最近、手芸関係のリクエストが多く、不足しているそうです。
http://honokuri.exblog.jp/

■本の送り方問い合わせ先
送り先の住所は非公開となっているので、下記のメールアドレスに一度、本を送りたい旨をご連絡ください。折り返し宛先の連絡があります。
月に2回の活動日にあわせて、ご連絡させていただきます。
メールの送り先:honokuritai@gmail.com

ビジネス書や宗教本、事典、全集やいたんだ本などをのぞいて、被災地でみなさんに喜ばれそうな本を集めています。手芸などの実用書だけでなく、小説・エッセイ(文庫、単行本)、コミック、など、おもに被災地の集会所や仮設住宅の図書コーナーなどに送っています。あまり古くない本だとありがたいです。

もしよろしかったらみなさんも家の本棚で眠っている本を一箱本送り隊に送ってみてくださいね。(いのっち)



そして2月某日……



本が届きましたよ〜! 嬉しいです、ありがとうございますと、リアンの幸枝さん。お喋りしたいとき、くつろぎたい時に誰でもふらりと立ち寄れる場所、カフェ・ド・リアン。また楽しみがひとつ増えました。(しお)

努力の賜物〜どんどん上達中

2月28日
南三陸町で続けている、手仕事スキルアップ講座。そのなかで厳しい宿題の数々をこなしながら、着実に実力をつけているチームがあります。それが、うだづっ娘工房keroさん。

伊里前復幸商店街の観光協会「うたちゃんショップ」にも商品を出しています。定番は、マグネット、サニタリーケース、そして最近ほぼ完璧な仕上がりになった通帳ケース。


今日は、久しぶりの講習の日。いつものように真剣です。先週の編み物の宿題にもずいぶん苦労したんだとか。いつも縫製の作品を作っていますが、先生いわく、ちょっとしたチャームや部品を編めると、作品の幅がぐっと広がりますと。ほぼ生まれて初めて(?)かぎ針編みに挑戦しました。



ほぼ完璧、な通帳ケースにも先生からさらなる改善指導が入りました。洋裁の世界は奥が深いです。keroさんチームは本当に縫いが丁寧。次は、いかに効率よくきれいに作るかが大事なんだそうです。


いまでは、こんな立体物もきれいに作れるようになりましたよ!

しお