2012年4月20日金曜日

春の水墨画講座 1日目

(水墨画の講師、まきさんにブログを書いていただきました。)
 
4月14日
1月の初回「冬の水墨画講座」に引き続き、春の回の開催です。
まずは初日、4月14日のご報告。
この日の2ヵ所は、今回初めて水墨画講座として訪れる場所です。
   
午前は 「南三陸町 歌津 伊里前小学校仮設住宅談話室」にて。
こちらは数日前に完成したばかりの談話室なので、備品がまだそろっていません。
鱒渕小学校から机や椅子・座布団を搬入しての準備です。
   
先生たちが持参した作品を鑑賞していると、何を描こうかまよっちゃう!
ということでまずは、先生が藤の花と竹を実演してみました。
(ちなみに、竹を描いたゆり先生は2年間竹だけを描き続けている研究家です。)
 
すると、今回は春の水墨画会ということでみんなで
これから咲くのを楽しみに、お花を描くことに。
さわやかなブルーの藤の花と朝顔に挑戦!
   
最初は、無理無理~と言っていた方々も描きだすと真剣に。
そしてどんどん上達して最終的にはお花の季節が本当に待ち遠しくなるような
色紙作品を完成することができました。
お部屋に飾るねって嬉しそうです♪見ているだけで心癒される作品。
これからの日々のいろどりとなってくれるかな?
  できたばかりの談話室で初めての講座をしてみて、
これからみんなが気軽に談話室に来ておしゃべりする
きっかけになってくれたらいいな、と思いました。
  
ちなみに、RQのガッキー、塩本さん、川崎さんも
墨に向き合うひとときの時間を満喫してくれて、素敵な作品もできました!
   
最後に、恒例の掛軸ライブペインティングをしました。
やっぱり自分で描いたあとのみんなの見る目は真剣ですね。
今回は、みんなが描いた藤を私なりに描きました。
 
 
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ではお次は午後の部
「気仙沼市 最知仮設 談話室」にて。
こちらは、RQWが時折おじゃまして編み物講座をしている仮設住宅。
気心の知れているメンバーがたくさん集まり、和気藹々とみんなで描きました。
多くの方が参加してくれたので写真撮影の手がまわらず、
講座をしている写真がなかったみたいで・・・ごめんなさい!
でも作品を見てくれればわかりますよね、
みんな本当に生き生きと自分らしく楽しく、完成させることができました。
  
藤・竹・蛙に富士山、梅雨が楽しみになる紫陽花も。
先生たちが見ていないうちに、みんなどんどん描き進めていて、
さすが手仕事に慣れているという印象を受けました。
 





   
お母さんたちも、私たちも、お互い思い出を「もの」に込めて持ち帰ることができ、
幸せな気持ちでみんなで帽子をかぶって帰りました。
 
まき 

タコ、獅子に噛まれる!

4月14日、15日

銀座の東日本復興応援プラザで行われている月に一度の合同販売会。
土曜は肌寒い雨の中、人通りも少ない出だしでしたが、今までのテーブルから今回ワゴンを初めて使わせて頂き何だか予期せぬ春の昇格気分。
日曜は慌てて天蓋など飾り付けますが、なかなかサマになりません。そこをカバーして頂いたのがBPの企業ボランティアさん7名。小学生の娘さんとお母さん、大学生の娘さんとお父さんとご家族での参加もあり、アットホームで暖かい雰囲気になりました。またお声掛けも絶妙なタイミングで精鋭の販売チームでもありました。

銀座を始め販売を重ね商品認知度が上がるにつれ、一部コアな人達に大人気の「中瀬町Mさんのタコ」。正当派では語りえない深層の心の琴線に触れるそのお顔つきに、放っておけない気持ちになるという大ファンのお客様が銀座にご来店。おひとりでいくつもMさんのタコだけを選ぶそのあまりの嬉しそうなお姿は、ご本人にぜひともお伝えしなければと思わせるものでした。
さて、お隣はいつも元気なチーム東松島から大曲浜の獅子舞が登場!
笛や太鼓のお囃子にあわせて迫力の舞い踊りが行われました。厄払いに、招福に、頭をガブリッ!こどもは健康に育つといわれています。が、ちょっと恐そうです。私達のたこさんタワシも幸多かれと噛んで頂きました。
来月も合同販売会にて獅子が銀座で舞踊ります。皆さんも頭からガブリと噛まれに来てください。

はく

2012年4月18日水曜日

イチゴリベンジ

4月11日(水)
先週の続き。。。
すいかイチゴの翌日は、はしかみ交流広場で定例の編み物講座があった。
別のネタを考えていたけど、せっかくイチゴマスターとなったのでリベンジの意味も込めて同じ題材に。今度は上手に教えられるはずさ・・・。


ここの講座に来るお母さん達は、既にかぎ針編みの達人!そんじょそこらのネタでは満足しない。
いまさらエコタワシではちょっとレベルが低すぎるか?と思いきや、これが思いのほか楽し気でほどよく苦戦してくれた。


何度も網目を確認しながら・・・。


助け合って教えあって。
 何のことはない、苦戦の理由は私が描きなおした編み図の肝心カナメの箇所が、ちーとも説明されておらず、手書きの絵にも反映されていなかったから。口で説明したところで、簡単にわかるはずもなく・・・。

体操しま~す!の掛け声に
手を止める人は少なく・・・
黙々と編む


1番にできた人
小ぶりイチゴ


お隣さん
やや大ぶりいちご


流石、ほぼ全員完成!
   
というわけで、リベンジならず。
南方の講座へ続く・・・。
                                           muramats-u


















はじめての現地ボランティア活動@階上中

「わかめに出ている人が結構いるから、5人くらいか、多くても10人くらいでしょう」
との前情報で入った、階上中仮設集会所での手縫い講座。


神奈川の呉服屋さんが講師ボランティアとして来てくださり、講師持ち込みワークショップの形で開催しました。ちりめん生地を2枚はいで、ポケットティッシュケースを作ります。縫うのは簡単ですが、最初の生地の折り方がポイント。

講座開始の10分前くらいから、お母さんがどんどん、どんどん集まって来られて……最終的には20人越え! 嬉しい悲鳴と同時に、うわー、サポートちゃんとできるかなと内心ドキドキ。でも、今日はとーーーっても強い味方がいたのです。
社会人ボランティアの女性お2人。企業内での募集に応募して、RQグループの現地ボランティアに参加してくださいました。




そんなお2人の感想がこちらです。

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今日はボランティアとして、気仙沼での手づくり講座のサポートをさせていただきました。
何ができるのかと少し不安もありましたが、必要な道具をお渡ししたり、手順を一つ一つ確認しながら、20人以上のお母さん方と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。


出来上がったティッシュケースは一つ一つ個性にあふれた素敵な作品になっていて、お母さんたちも凄く楽しんでおられたように思います。
中にはまたご自身でも作れるように、何度も手順を確認して覚えているお母さんもいらっしゃいました。
私たちも実際にティッシュケースを作っている時、昔裁縫のお仕事をされていたお母さんがお手伝いをしてくれました。
そのティッシュケースの出来に、お母さんは大変喜んでくれて、私たちも嬉しくなりました。
この作品は大事な思い出になると思います。因みに写真がその作品です。


また機会があれば、是非お手伝いさせてください。
村山&菅野
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手づくり講座では、実はとーっても上手なお母さんに私たちが教わってしまうこともしばしば。お母さんがたはひかえめな方が多いので、「講座」といいつつ、手づくりの楽しみ再発見や仲間づくりのきっかけという面が大きいのです。先生がたくさん布を準備してくださっていたので、ほとんどのかたが2個作っていかれました!

しお